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こっそりと日々を綴る

クロネコヤマト

ヤマトのドライバーさんが忙しすぎて大変なことになっているというニュースを聞いても、我が家における、お茶(大量のペットボトル)・テッシュ・トイレットペーパー・子供のオムツ・お米などの何かしらが毎日のようにほぼ自動的に宅配されるというAmazonプライム会員的生活を今さらながら変更することができず、大変申し訳ないです。

Amazonという企業はアメリカの本社の意向で会社が運用されているので、1日1回宅配があるかないかっていうようなアメリカのド田舎なノリでモノを売っているのでしょうけれど、日本の宅配業者は極端な話、JRのダイヤのような秒刻みスケジュールで非常にキメ細やかなサービスを展開していて、その感覚のズレが日本のドライバーの方々を苦しめているのかなぁ・・・なんて考えたりします。

 

ありがたいことに我が家に荷物を届けてくれるドライバーさんは、こんな苦境の中、常に笑顔で親切に対応してくださるので、せめて再配達のないように心掛けたいと思います。